当社は「メディアモニタリング」と呼ばれたビジネスに2001年から携わってきました。以来、ご想像の通り膨大なコンテンツライブラリーを構築してきました。20年が過ぎた今日、業界のリーダーとしてお客様に強力なコンテンツ保存ポリシーを提供できていることは当社の誇りです。
この記事では次の内容について説明します:
データの履歴
データの履歴は、コンテンツタイプによって異なります。 コンテンツタイプによっては大容量であるため1年分の履歴しか保存できないものあります。現在、利用可能な対象期間は次のとおりです:
ソーシャルコンテンツ:過去15か月分が利用可能です
ニュースコンテンツ:2009年1月1日以降が利用可能です
つまり、ソーシャルコンテンツの検索では過去15ヶ月のコンテンツを検索でき、ニュースにおいては2009年までさかのぼってコンテンツの検索ができます。ダッシュボードとレポートについても同様です。
留意点:YouTubeコンテンツ - 遡及的に利用可能なデータは30日間分のみです。
遡及データ
一部のコンテンツタイプ(X(旧Twitter)、Instagram、YouTube)では、検索を保存すると「購読」が作成されます。 検索が保存されると、その検索のためのデータの取得を開始します。
例えば、過去15か月間の検索条件に一致する投稿をさかのぼって取得することはありません。 ただし、通常は大半の検索にコンテンツ履歴があります。これは、当社がプロバイダーからの大量のコンテンツを指数化し、ソーシャルサンプリングサービスとサブスクリプションで追加のコンテンツを取得しているその他すべての検索をサポートしているためです。
** 保存ウィンドウ外にあるタグ付き文書は「読み取り専用」となり、これらの文書のタグは更新することができません
💡ヒント
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MeltwaterのカスタマーサポートチームとCommunityの専門家がご質問にお答えします。
上記のアラートのカスタマイズ方法について、こちらをご覧ください。